鹿児島県鹿児島市はどんなところ?

鹿児島市は、南九州の中心都市で、桜島を望む自然豊かな環境と都市の便利さが調和した暮らしやすいまちです。温暖な気候に加え、医療・教育・交通など子育てに必要な環境も整っています。

西郷隆盛や大久保利通を輩出した歴史のまちでもあり、「仙巌園」や「西郷隆盛銅像」など見どころも多数。市内中心部の「天文館」では、ショッピングやグルメも楽しめます。

さらに、全国的に有名な「鹿児島黒牛」など食の魅力も豊富。自然・歴史・グルメがそろった鹿児島市は、子育て世代にもおすすめのまちです。

〇街の特長

自然豊かな環境

鹿児島市は、活火山・桜島をはじめとするダイナミックな自然に囲まれたまちです。海や山、公園も多く、四季の移ろいを感じながらのびのびと暮らせます。温暖な気候も特徴で、子どもが外で元気に遊べる環境が整っています。

食文化

鹿児島は「食の宝庫」とも呼ばれる地域。全国的にも有名な黒毛和牛「鹿児島黒牛」をはじめ、黒豚やカンパチ、さつま揚げなど地元ならではの味覚が豊富です。地産地消が進んでおり、安心・安全でおいしい食材に恵まれています。

盛んな文化やスポーツ

伝統芸能や郷土芸術が今も息づき、夏の「おはら祭」など地域をあげたイベントも盛んです。また、プロスポーツチームの本拠地でもあり、サッカーやバスケットボールをはじめスポーツ活動も活発で、市民の交流の場となっています。

都市開発の進展

鹿児島中央駅周辺などを中心に再開発が進み、商業施設や公共インフラが整備されています。新幹線の発着駅としての利便性も高く、地方都市でありながら快適で便利な暮らしが実現されています。

〇交通アクセス

飛行機

鹿児島空港は市内中心部から車で約40分。東京・大阪・名古屋など主要都市への直行便があり、実家への帰省や家族旅行にも便利です。屋久島や奄美大島など離島へのアクセスも良く、自然体験などの機会も広がります。

鉄道

鹿児島中央駅からは九州新幹線が利用でき、博多まで約1時間20分でアクセス可能。通勤や出張にも便利です。市内には路面電車も走っており、通学や買い物など、日常の移動にも便利で、子連れでも使いやすい公共交通が整っています。

バス

市内全域にバス路線が広がっており、通園・通学や日々の買い物などにも便利。空港リムジンバスや高速バスを使えば、県内外への移動もスムーズで、車を持たない家庭にもやさしい環境です。

自動車:家族のおでかけもラクラク

鹿児島では自家用車を使う家庭も多く、道路や駐車場が整備されているので、送り迎えや休日のお出かけにも困りません。高速道路のICも近く、県内外への移動がしやすいのも魅力です。

鹿児島県鹿児島市の周辺の環境

豊かな自然と多彩な地形

鹿児島市は、桜島や錦江湾などダイナミックな自然に囲まれており、海・山・川がそろった地形が魅力です。少し郊外に出れば自然を満喫できる場所が多く、家族でアウトドアを楽しむのにも最適な環境です。

恵まれた食の環境

鹿児島は、畜産・水産・農産すべてにおいて質の高い食材がそろう“食の恵み豊かな地域”です。黒毛和牛「鹿児島黒牛」や黒豚、新鮮な魚介類、季節の野菜や果物など、地域に根ざしたおいしさが日常にあります。毎日の食卓が自然と豊かになる環境です。

温暖な気候で暮らしやすい

年間を通して温暖な気候で、冬も比較的温かく雪が降ることはめったにありません。寒暖差が少なく、子どもや高齢者にもやさしい環境で、外遊びや散歩も気軽に楽しめます。

災害リスクと安全対策

鹿児島市は桜島の噴火や台風などの自然災害リスクがありますが、市では防災体制が整っており、避難所や防災情報の提供がしっかり行われています。

地域の防災訓練も定期的に行われ、学校や保育園でも避難指導が徹底されているため、万が一の際も家族で安心して行動できる環境が整っています。

〇教育

国際教育

鹿児島市では、国際感覚を育てる教育にも力を入れています。ALT(外国語指導助手)の配置や英語教育の充実、小中学校での国際交流活動などを通して、子どもたちは日常の中で自然に外国語や異文化にふれる機会があります。将来、グローバル社会で活躍できる人材の育成を目指しています。

スポーツ教育

地域の豊かな自然を活かし、体育・スポーツ活動も活発に行われています。市内には多目的グラウンドやプール、武道場などの設備が整い、学校だけでなく地域ぐるみでスポーツに親しめる環境が整っています。スポーツを通じた体力づくりや協調性の育成が大切にされています。

キャリア教育

鹿児島市では、子どもたちが早い段階から将来の自分について考える「キャリア教育」にも取り組んでいます。地元企業との連携や職場体験、地域の人々との交流を通して、働くことや社会とのつながりを学び、自分の将来像を描く力を育てます。

ICT教育

一人一台のタブレット端末の導入をはじめ、ICTを活用した授業が進んでいます。情報リテラシーや創造的な学びを重視し、デジタル社会に対応できる力を育てています。また、保護者向けの連絡アプリなども整備されており、家庭と学校の連携もスムーズです。

〇病院などの医療機関

鹿児島市立病院

市が運営する公立病院。小児科や産婦人科、救急医療も充実しており、出産や子どもの病気にも対応しています。

鹿児島大学病院

高度で専門的な医療が受けられる大学病院。がんや心臓・脳の治療などにも強く、地域の医療の中核を担っています。

済生会鹿児島病院

外来から入院、救急まで幅広く対応。生活習慣病の管理や予防医療にも力を入れており、地域に根ざした病院です。

今井総合病院

市内に複数の施設を展開する総合医療グループ。通院しやすく、リハビリや在宅医療などもサポートしています。

鹿児島医療センター

国立病院として、がん・心臓・脳などの専門治療を提供。災害時の対応力も高く、安心して受診できる病院です。

この他にも鹿児島市には、家族みんなが安心して通える病院がそろっています。子育て中のご家庭にも心強い医療環境です。

〇公園や自然環境

鹿児島市は、豊かな自然に囲まれており、市内には家族で安心して過ごせる公園や自然スポットがたくさんあります。海・山・緑が身近にあるため、子どもたちが自然とふれあいながらのびのびと過ごせる環境が整っています。

平川動物公園

動物とふれあえる人気スポット。遊具や芝生広場もあり、赤ちゃん連れでも安心です。

ふれあいスポーツランド

大型遊具と広い芝生が魅力。ピクニックや外遊びにぴったりです。

健康の森公園

自然いっぱいの大型公園。遊具・ジョギングコース・温泉施設もあり、家族で1日楽しめます。

石橋記念公園

落ち着いた雰囲気の公園。遊具と広場があり、小さなお子さんにもおすすめ。

城山公園(展望台)

桜島や市内が一望できる絶景スポット。遊歩道で自然散策も楽しめます。

鹿児島県鹿児島市の子育て支援サービス

●住宅支援

子育て世帯向けに、引越し補助などの住まい支援があります(例:住替支援事業)。

●地域子育て支援センター

育児相談や親子遊び、講座などを提供する施設で、未就学児とその保護者が利用できます。

●ファミリー・サポート・センター

育児や家事の援助が必要な家庭と、援助できる人をつなぐ相互援助活動を行っています。

鹿児島市は、子育て家庭を地域全体で支える環境が整っています。詳細は市のホームページや各施設で確認できます。

〇児童手当

児童手当は、子どもの健やかな成長と子育て家庭の経済的負担を軽減するために、支給される制度です。鹿児島市でも、0歳~高校生(18歳に達する日以後の最初の3月31日まで)の子どもを養育している家庭に支給されます。

児童の年齢児童一人当たりの月額
3歳未満15,000円第3子以降
3歳~高校生年代10,000円30,000円

支給月は、年6回(2月、4月、6月、8月、10月、12月)に、2か月分の手当として支給されます

※詳しくは、鹿児島市「こども福祉課」またはホームページで確認してください。

〇医療費助成制度

鹿児島市では、子どもの健康と健やかな育成を図るため、子どもの保健診察による医療費の一部を助成されていましたが、令和7年4月1日から、中学3年生までの子どもは、県内の医療機関等での保険適用分にかから窓口負担がゼロになりました。(市町村民税非課税世帯は、これまで通り高校生年代まで窓口負担ゼロです)

所得制限はありませんが、さまざまな条件があります。

また、受給資格の申請が必要です。

※詳しくは、鹿児島市「こども福祉課児童給付係」またはホームページで確認してください。

〇給付金

鹿児島市では、子育て世帯を支援するために、さまざまな給付金制度が整備されています。

妊娠支援給付金

妊娠時、出産後の2回に分けて妊婦支援給付金が支給されます。

・1回目:母子健康手帳交付時の面談で申請書を交付。申請受付日の翌月末にに支給。妊婦1人あたり5万円

・2回目:新生児訪問時の面談で申請書を交付。申請受付日の翌月末に支給。1人あたり5万円。

※詳しくは、鹿児島市「こども未来局母子保健課」またはホームページで確認してください。

児童扶養手当

ひとり親家庭を支援するため、児童扶養手当が支給されます。令和6年11月からの手当額は以下の通りです。

・全額支給:1人45,000円、2人56,200円、3人67,000円

・一部支給:所得に応じて、支給額が違います。

詳しくは、鹿児島市「こども未来局こども福祉課」またはホームページで確認してください。

●自立支援教育訓練給付金

ひとり親家庭の母または父が、安定した仕事に就くために資格取得を目指す場合、その費用の一部を助成する制度です。対象となるのは、指定する教育訓練講座(医療・福祉・事務系など)で、受講前に市へ申請・相談し、講座の指定を受ける必要があります。

金額は、受講料の60%(上限20万円)または85%(条件を満たす場合)で、講座の種類によって異なります。

申請前の相談が必須となっているため、受講を考えている方は早めに問い合わせてください。

詳しくは、鹿児島市「こども福祉課」またはホームページで確認してください。

鹿児島県鹿児島市の子どものための施設やサービス

鹿児島市は、子育て家庭を支援するさまざまな施設やサービスが充実しており、子どもたちの健やかな成長をサポートしています。 以下に、主な施設やサービスをご紹介します。

●鹿児島市科学館

子どもから大人まで楽しめる科学体験ができる施設です。

●すこやか子育て交流館(りぼんかん)

育児相談や親子イベント、講座などを提供する子育て支援の拠点施設です。

●鴨池公園多目的屋内運動場(鴨池ドーム)

フットサル、野球などのスポーツが楽しめる施設です。また、幼稚園などの運動会にも利用されています。

●西原商会アリーナ(鹿児島アリーナ)

多目的に使用できる大型体育館で、イベントやスポーツ大会が開催されます。

●県立こども総合療育センター

発達障害や知的障害のある子どもを対象に、診療・療育・相談支援を行う公的機関です。

これらの施設やサービスは、子どもたちの成長を支援し、保護者の方々の子育てをサポートするために設置されています。 詳細や利用方法については、各施設または、鹿児島市の公式ウェブサイトをご参照ください。

〇保育園や幼稚園

児島市には、子どもたちの成長を支える多様な保育施設があります。

詳しくは鹿児島市「こども福祉課」のまたは市のホームページや各施設のホームページを参考にしてください。

園名所在地
幼稚園型認定こども園宇宿幼稚園鹿児島県鹿児島市宇宿4-18-8
たけおか保育園鹿児島県鹿児島市武岡2-29-1
鹿児島女子短期大学付属すみれ幼稚園鹿児島県鹿児島市皇徳寺台4-44-1
幼保連携型認定こども園鴨池幼稚園鹿児島県鹿児島市郡元3-8-5
城南保育園鹿児島県鹿児島市城南町29-19
いちご保育園鹿児島県鹿児島市中山町5293-3
認定こども園あけぼの幼稚園鹿児島県鹿児島市小野4-4-31
はるやま森の保育園鹿児島県鹿児島市春山町1890-2
いしたに保育園鹿児島県鹿児島市石谷貼1605-5

〇利用可能なベビーシッター

鹿児島市で利用可能なベビーシッターサービス会社を紹介します。

ベビーシッター会社サイト
ポピンズシッターhttps://smartsitter.jp/sitters?purpose=babysitter&service=temporary_childcare&state_id=46000&city_id=46201
キッズラインhttps://kidsline.me/sitter/kagoshima/462012
キズナシッターhttps://sitter.kidsna.com/pref/kagoshima
キッズパークhttps://www.kids-parks.com/app/before-login/supporter/3159
出張保育かとせんせいhttps://coubic.com/katohto
株式会社シェヴhttps://www.chezvous.co.jp/service/babysitter.html

その他の利用可能なベビーシッターについては、各サービス会社のホームページで確認してください。

鹿児島市の公式サイト

https://share.google/5ICJX6i0Wy2KjROIC

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