お昼寝しない子に効果的だった意外な方法
- 2025/10/20
- 子育て豆知識

「お昼寝の時間なのに全然寝ない…」
布団に入ってもゴロゴロ、気づけばおもちゃで遊びだす。
お昼寝を拒否する子に悩むご家庭は少なくありません。
でも、実は“眠くない”のではなく、「うまく気持ちを切り替えられない」「刺激が多くて落ち着かない」ということも。
ここでは、実際に効果があったちょっと意外な工夫をご紹介します。
1.「寝かせよう」としない
「そろそろお昼寝の時間だから寝ようね」と声をかけると、かえって子どもは身構えてしまうことがあります。
そんなときは、“寝かせようとしない”ことがカギになることも。
◇例:
●「ちょっとだけ横になってみようか」
●「ママもゴロンってするから一緒にゴロンしよう!」
※“寝る”ではなく“休む”という言い方に変えるだけで、気持ちのハードルがぐっと下がります。
2.お気に入りの“休憩スペース”をつくる
布団に入るとテンションが上がってしまう子には、寝室以外の場所に落ち着けるコーナーをつくるのもおすすめです。
●リビングのすみにクッションを置いた“お昼寝コーナー”
●テント風の空間で静かな時間をつくる
●絵本とぬいぐるみを並べて、休む時間の雰囲気づくりを
※「寝る場所」ではなく、「静かに過ごす場所」として受け入れやすくなります。
3.背中ではなく“耳”をととのえる
意外と効果があるのが“耳からの刺激を落ち着ける”こと。
大人でも、静かな音やリズムは眠気を誘いますよね。
◇試してみたいアイデア
●やさしいBGM(自然音・オルゴール・水の音など)
●絵本の読み聞かせをする(単調な声が安心材料に)
●「しーしー」など一定の音の繰り返しでリズムをつくる
※音の世界を穏やかにすることで、体も自然とリラックスモードに。
4.あえて外遊びをプラスしてみる
午前中の過ごし方を変えるだけで、お昼寝の質が大きく変わることがあります。
「お昼寝しない」日は、あえて外でたっぷり体を動かす時間を意識してみてください。
●公園で走る
●軽いお散歩
●ベランダでお水遊び
※心地よい疲れが眠気を誘ってくれることがよくあります。
5.「今日は寝ない日」でもOK
毎日きっちり寝かせようとせず、「今日はお昼寝しない日もある」と気持ちをゆるめることも大切です。
寝なかった日は、早めに夜のリズムに切り替えて、体を休められるよう調整してみましょう。
お昼寝は“義務”じゃなくて“休息”
子どもにとって大事なのは、「寝ること」だけではなく、「静かに心と体を休ませる時間」。
寝なくても、横になる・落ち着いて過ごす時間をとることが、午後の穏やかな過ごし方につながります。























