育休パパにお願いすること&教え方のコツ

育児休業を取得するパパが増えてきました。とはいえ、「何をお願いしたらいいの?」「どうやって頼むとうまくいく?」と戸惑うママも多いもの。
育休パパに安心して育児に参加してもらうためには、お願いしたいことを明確にし、無理なくできる方法で伝えることがポイントです。
育休中のパパにお願いしやすい育児・家事の内容と、上手にコミュニケーションをとるコツをご紹介します。

育休パパにお願いしたい「育児の役割」

育児は「ママが教える→パパが手伝う」ではなく、“ふたりで育てる”という気持ちが大切。パパが主体的に関われると、子どもの安心感や親としての自信につながります。
お願いしやすいのは、毎日の「ルーティン」になるものです。

抱っこ・あやし・寝かしつけ
おむつ替え・着替え
お風呂担当(入れる or 上がった後の保湿・保湿+着替え)
授乳のサポート(ミルク作り・哺乳瓶の洗浄・消毒)

中でも「お風呂担当」は、パパが主体でできる人気のルーティン。毎日決まった役割があると、無理なく続けやすく、パパも習慣化しやすいでしょう。

育休パパにお願いしたい「家事の役割」

育児だけでなく、家事も分担することでママの負担はぐっと軽くなります。

洗濯(干す/しまうまで)
掃除(毎日より“週に○回”など回数を決める)
食事づくり(作る日を交代制に)
買い出し担当(リスト化して渡すと負担減)

ポイントは、曖昧に「やってね」ではなく、具体的に“どこからどこまで”を決めること。

例)
「洗濯」 → 洗うだけ?干すまで?畳むまで?収納まで?
ここを共有しておくと、すれ違いが少なくなります。

うまくいく「教え方・伝え方」のコツ

① 完成形を伝えず、「やり方の流れ」を共有する

「こうしてほしい」より
「まず○○して→次に○○して→最後に○○してね」のほうがわかりやすいでしょう。

② 口出ししすぎない

手際が悪く見えても、「できた!」の経験が大事。
やり方は少しずつ覚えます。

③ 「ありがとう」を言い合う

育児はチーム戦。
「助かったよ」「やってくれて嬉しい」など、気持ちを伝えると良い関係が続きます。

④ 感情ではなく「事実でお願いする」

シンプルに、状況=事実を伝えるのがおススメです。
×「なんでやってくれないの?」
〇「寝かしつけが続いていてソワソワしてる。代わってもらえると助かるな」

パパが育児に関わると「子どもにどんな良いことがある?」

パパとの愛着関係が育つ
安心して世界に向きあえる土台ができる
さまざまな関わりから刺激を受けられる
子どもの自己肯定感が育ちやすい

さらに、
パパ自身にとっても「育児に参加して良かった」と実感する瞬間は確実に増えます。

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