はじめてのトイレトレーニング、いつから?どうやって?
- 2026/8/10
- 子育て豆知識

おむつを卒業する「トイレトレーニング」は、子育ての中でも気になるイベントのひとつ。
「いつ始めればいいの?」「どう教えたらいいの?」と不安に感じているママ・パパも多いのではないでしょうか?
でも、始めるタイミングや進め方に正解はありません。
大切なのは、子どもの発達に合った“その子のペース”を大切にすることです。
ここでは、初めてのトイトレでよくある疑問と、スムーズに進めるためのポイントをご紹介します。
1.トレーニング開始の目安は?
一般的には2歳前後〜3歳ごろに始める家庭が多いですが、年齢よりも以下のようなサインを見て判断しましょう。
●おしっこやうんちの間隔が2時間以上あいてきた
● おしっこが出たことを自分で教えてくれる
● 補助便座やおまるに興味を示す
●ある程度の言葉のやりとりができる
※このうち2〜3個が当てはまれば、少しずつトライしてみるサインです。
2.はじめは「慣れる」ことから
いきなり「トイレでしようね」ではなく、まずはトイレに行くこと自体に慣れることからスタートしましょう。
◇例:
●「ママがトイレに行ったら、次は○○ちゃんの番にしようか♪」
●「トイレに座ってみようか?パンツマンみたいでかっこいいね!」
※遊び感覚で始めると、子どもも抵抗感が少なくなります。
3.成功より「やってみたこと」を褒める
出なくてもOK。まずは「座れた」「教えてくれた」など、過程をしっかり認めてあげることが大切です。
◇例:
●「トイレに座れたね、すごいね!」
●「トイレまで行けてすごいね」
※焦らず、できたことを丁寧に積み上げていくことが自信につながります。
4.失敗しても責めない
途中で漏らしてしまっても叱らないことが大切です。
失敗しても、「大丈夫だよ」「次はトイレでしてみようね」と安心感を与える声かけを。
※大人が落ち着いて対応することで、子どもも「またやってみよう」と思えます。
5.楽しく続けられる工夫を
トイレタイムを前向きに感じられるように、ちょっとした工夫も取り入れてみましょう。
●好きなキャラクターの補助便座を使う
●トイレ用の絵本を読む
●成功したらシールを貼る「ごほうび表」を作る
※日常に自然に取り入れていくことで、少しずつ習慣になっていきます。
その子に合ったペースで大丈夫
トイレトレーニングは、早ければいいというものではありません。
焦らず、比べず、子どもの「できた!」を一緒に喜びながら進めていきましょう。























